九星気学 東洋占術・五行(ごぎょう)の話

● 九星気学 東洋占術・五行(ごぎょう)の話

隆之介です。

中国陰陽哲学の河図洛書(かとらくしょ)によると、ある哲人が川を眺めていたところ現れた亀。その亀甲に、宇宙の真理が現れ、陰陽五行説が生まれました。

まーつまり、ある頭の良い人が川から出てきた亀の甲羅を見てたら、宇宙の真理に気づいちゃって「キターー!!」ってなったって話です(笑)

気学方位盤が、亀の甲羅の形をしているのは、そういうわけです。

まー、続きは動画でどうぞ♪

九星気学 東洋占術・五行(ごぎょう)の話

 

 

 

更新情報を受取る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です