占い師らしい演出をした方が、人気占い師になれるのか?
● 占い師らしい演出をした方が、人気占い師になれるのか?
隆之介です。
「やはり、占い師っぽい雰囲気出したりした方が、よいのでしょうか。」
先日、こんなご質問を頂きました。
イベント出店する場合など、占い師っぽい雰囲気は、必要か?
答えから言えば、人のよると思います。
でも、あまりに普通だと、やはりダメですね。その辺にいて、普通の人と区別が付かないとかは、マズイです。
上の写真は、あるイベントにコンセプトがあって、出展したときなので、こんな姿です。
普段、私の場合は、どうしたか?と言う話で答えると、特に意識は、してませんでした。
でも勝手にオーラが溢れちゃうので♪(笑)
でも、お客さんと間違われてしまうとかだと、問題あります。
つまり、あまりに普通の人すぎて見えては、ダメですね(笑)
私の場合は、占い師らしくない占い師、がコンセプトでした。
小道具や、占い師だと分かる様にはしていました。
例えば、ごっついパワーストーンとか、タロットカードなど。
最近だと、この太陽と月のペンダントも、不思議な波動があります。
ひと目で、普通にお客さんじゃないのだな、と分かる様には、した方が良いです。
そして、女性の場合は、ちょっと神秘的だと、良いですよね。
良く、手相見の小道具として挙げられるのが、虫眼鏡です。
手相見が、虫眼鏡で手相を覗き込む、と言う様子、なんか想像つきますよね。
実際には、そんな人、あまりいないと思いますけど。
でも、実際に、そこまで視力が落ちてたら、手相が見えないと思いませんか?(笑)
実は、あれが、小道具と言われるものです。
虫眼鏡で覗き込むから、手相見ぽいのです。
これと同じ事です。もし自分が、占いイベントに出て、占って欲しいと思うとしたら、どの人に観て欲しいか?
そういう目で、自分が出店したブースを見て周るのも、面白いですね。
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